シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

写真展『güzel 新疆ウイグル自治区の街と人々』

 

 

 

写真展開催のお知らせです。

 

 

2013年から3度通った新疆ウイグル自治区の今を、奈良から発信することにしました。

 

 

そもそも大学時代に図書館で見つけた写真‐ポプラ並木道に藁を積み走るロバ車‐が旅のきっかけでした。そのとおり、きらめくような日常風景、今と昔を繋ぐ文化の豊かさを現地に見たのです。

 

と同時に、2015、2017年と再訪するたびウイグル自治区の変貌の早さに驚かされました。素朴だったシルクロードの古都カシュガルは今観光地として一新されつつあります。

 

土壁の住宅地、屋台の煙、おっちゃんの民族帽と長いあごひげ、モスクに集う人々、子供たちの丸い瞳…。

 

彼等の愛らしい日々、シルクロードの情緒、たくさんの『güzel(美しい)』に、ぜひ会いに来てください。

そして2月の3連休、これを機会にぜひ古都奈良へいらしてください✨

 

 

 

 

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写真展güzel 新疆ウイグル自治区の街と人々

 

 

期間: 2018年2月9日(金)~2月12日(月) 11:00~21:00

 

会場: ホ・スセリ 

奈良県奈良市東向北町6 さくらバーガー2F

( 近鉄奈良駅1番出口 北を約50m )

 

ホ・スセリHP: http://hosuseri.net/

 

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『güzel』=ギュゼル、ウイグル語で美しいの意。

 

中国北西部に位置する中国最大の省・自治区。面積は日本の4.5倍で人口は2200万人、うち漢民族以外の少数民族は6割といわれている。少数民族の多くはトルコ系であり、彼らの文化は近隣の中央アジアに属する。古代より中国、モンゴル、トルコ等様々な文化が混ざり合い、それは今なお彼らの日常に見ることができる。近年は独立問題が取り沙汰され中国政府はウイグル自治区全土において取り締まりを強化している。

 

  • 目黒 涼子

新潟生まれ。奈良大学文学部文化財学科にて考古学・仏教美術を学ぶ。2013年に新疆ウイグル自治区敦煌を訪れシルクロードに興味を抱き、2015年に中央アジア・中国・東南アジアを約6か月かけて旅する。2017年夏、ウイグル自治区・モンゴル西部を旅する。大学在学中から絵を描き、舞踏を田中誠司より学び、さまざまな手法を用いて表現活動をおこなう。

 

 

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写真は2015、2017年に撮影したものを展示します。また、写真をより楽しんでいただくためにキャプション(説明)もたくさん付けるつもりでいます♪

4日間と短い展示期間ですが、私は全日在廊してみなさまをお待ちするつもりでいます~!(在廊時間は追ってお知らせしますね)

 

 

最後になりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

@ryokomeguro 写真・画像および記事の転載はご遠慮ください。