シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

ディープな中国旅を。 @安徽省古村落 その2

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

 

 今日はこの記事の続き。↓

 

unhuman.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

2015年10月22日

宏村から盧村へ一日サイクリング。

 

 

ユースホステルで仲良くなった中国人の旅人に誘われ、村の外をサイクリングする事に♪

 

 

 

 

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誘ってくれたのはバットマンTシャツのルイ。

彼は一言で言うとすごく柔和な人でした。爽やかな委員長タイプです。

メガネを外すと向井理に似てます。

 

 

 

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宏村を出て広ーい道路を走ります。

少し上り坂がきついですが、秋晴れが気持ちいいです♪♪

自転車を漕いでいると汗ばむくらいの陽気でした。

 

 

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見晴らしのいいところで休憩しつつ進みます。

 

 

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小さな集落がぽつぽつと見えました。

 

 

 

 

宏村からわずか2キロのところにある

盧村(卢村)という集落へ。

 

たった2キロ離れただけで観光客はぐっと減ってより雰囲気が出ます。

 

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宏村よりも静かで素朴(前記事に宏村の様子をあまり載せてなかったので、比較できずすみません…。) 。

 

 

散策しましょう!

 

 

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唐辛子・にんにく・とうもろこしが干されています。

唐辛子とにんにくはほとんどの中華料理に入っていますよね。

 

 

 

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ああもう…こういう光景、大好きです。

お昼寝している人を見つけると即カメラを向けてしまいます!

とうもろこしが干されているのも私的にはかなりポイント高いです。

のどかで平和な日常風景…心が和みます。

 

 

 

 

 

お昼ご飯を食べたレストラン兼ホテル。

ホテルというより民宿と言った方が近いかも。

 

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中国では宿のグレードによって呼び方が変わるんです。

高い順から大廈酒店、飯店、賓館、客桟…そして旅舎 等々。

旧家の形をしたここの宿は『客で、安宿の枠組みといえます。

ここはとても綺麗な宿でした^^

小規模だからこそ管理人の目が隅々まで行き届いていて、バックパッカー目線からすると酒店、飯店よりも過ごしやすいです。

ちなみに、中~下級ホテルの『賓館』が最もハズレを引きやすいです。日本のビジネスホテルのような設備なのですが、中でも安い部屋は暗く綺麗じゃないところが多いですねぇ…。

 

盧村の客桟はほとんど宿とレストランを兼業していました。

盧村に限らずお客さんのまばらな観光地はほとんど兼業しています。

私達はレストランだけ利用しました。

 

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外壁をくぐるとコの字型の建物、真ん中には池。

天気が良いのでまるで鏡のように景色が写り込んでいました。

 

 

 

食事の後も散策は続きます。

 

 

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いくつかの旧家は中に入れます。

 

 

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入り口を入ってすぐの部屋は正面に掛け軸があって、飾り棚がある。床は石造り…。

 

 

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天井画のある家も…。

この渋い色合いは元々のものでしょうか…当初はカラフルだったのでしょうか…。

日本人の感覚からするとこのくらい色調が落ち着いている方が綺麗ですよね。

 

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部屋の一部は天井がなく吹き抜け。太陽光が入ってくる造りとなっています。

他の部分も天井がとても高いので解放的な感じがします。

木の質感と細やかな建具が際立っていて本当に美しいです…!

 

 

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梁の両端の三日月みたいな模様が気になったり。

 

 

 

 

家々によって建具や木彫りのデザインの違いを見るのも楽しかったです。

 

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梅の花でしょうか…。直線模様の中にお花のアクセントが可愛い!

私のお気に入りです。

 

 

 

上二つの幾何学模様のような木組みを見ていて連想したのが…

 

 

ウズベキスタン

サマルカンドのレギスタン広場の木扉の模様や木彫り。

写真だけ見るとどちらがどちらの国のものかわかりません^^

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ウズベク幾何学文様↓

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手前の木彫りはあの唐草紋様!

 

 

 

宏村、盧村、西逓…。

それぞれ建築様式は同じでも細部の装飾が凝っているので、一軒一軒見ごたえがあります。

私は3村をだらだらと4日かけて回りました。でも大抵の人はそれぞれ数時間~半日もあれば十分見て回れると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夕方には宏村のユースホステルに戻ってきました。

もともとみんなが一人旅。

このあと移動する人やホステルに残る人、各々予定が違うので最後に写真を撮りました。

私の来ている白いシャツはウイグルで買った民族衣装(子供用)です。

 

私はもう一泊して、その翌日西逓に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとまりのない記事になっちゃいましたが、

次回に続きます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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余談

 

この間『旅の間メイクとかどうされてたんですか』って聞かれました。

 

旅でメイクするかしないかは人によりますよね…!

旅の初期のころはちゃんとしてて、途中からどんどんすっぴん率が増えてくるパターンが多いんじゃないでしょうか?

私はここ安徽ではメイクは一切していませんでした。

でも、あまりに自分に手をかけなさ過ぎると気持ちが荒んでくるの…女性のバックパッカーなら共感していただけると思います(笑)

 

バックパッカーの事情は、本人たち以外には未知数ですよね…!

案外ワイルドな旅ばかりでもありません。

私の感覚では、バックパッカーだからといった制約はほぼないです。

お洒落したい人はその分荷物を持って旅してます。

 

私はノーメイクだった安徽省の次の蘇州~上海では、友人と再会したのもあって普通にメイクして、美味しいもの食べたり『酒店』に泊まったり。旅のスタイルをガラッと変えました。ただ単に友人のご厚意に甘えてたんですけどね^^

みんな目的地に合わせて臨機応変に旅のスタイルを変えているかと思います。バックパッカーの中では一般的に女性の方がそれが顕著…かもしれません。

旅先でお洋服買ったりお洒落するのは女性ならではの楽しみ方ですよね!

私は服のバリエーションが少ない分ネイルを頻繁に変えて遊んだりもしていました。

 

でも、ウズベキスタンで汗だくになったり東チベットで土埃まみれで旅した時には…、身軽な男性バックパッカーを羨ましく思いましたよ~^^

 

 

 

 

 

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