シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

バザール、それは異国の日常風景。前編  (セントラル・マーケットbyキルギス・オシュ)

 

 

こんにちは。

 

りょうこです♪

 

 

 

 

 

 

 

では今回は、前回に続いてキルギス・オシュの記事を書きます。

 

2015年7月27日 キルギス オシュ

セントラル・マーケット

 

地図はこちら→Google マップ

 

どこの国もバザール / 市場を歩くのは大好きでした。

 

 

 

 

 

セントラル・マーケットは巨大でした。

後に訪れた首都ビシュケクのバザールより大きかったんじゃないかな…。パラソルやバラック小屋が連なり、歩いても歩いてもそれは途切れません。橋を渡って川を越えてもまだ屋台は続いていました。

 

 

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バザールからは旧ソ連時代からの団地が見えました。

 

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オシュの町にはビルらしい高い建物こそありませんが、スーパーもあるし、ファストフード店だってあります。

しかし人口密度も熱気も、バラック小屋の集まりのここセントラル・マーケットの方が勝っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなものがどんな売られ方をしているのでしょう。

さあ、覗いてみましょう。

 

 

 

 

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この白い硬そうなボール。日本人には見慣れませんが中央アジアやモンゴルではよく目にします。

クルトという、乾燥させたヨーグルトです。

ビールのおつまみにもなります。が、とてもしょっぱいので食べ慣れていない私達には難易度の高い食べ物!

ウズベクでは夏、脱水症状対策にこれが重宝するんだって。しょっぱいから水が欠かせないのです。

 

 

 

 

 

 

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たぶんスパイスです。

掬う為の可愛いコップは一つ一つ違うけど、それに意図などないでしょう。こういう小さな点が愛しい。こういう人間味、絵になりますね。

 

 

 

 

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衣類、靴、雑貨、野菜、肉、スパイス…。店舗は商品ごとに同じエリアに固まっています。

看板もないし、道は迷路のようだし、商品もどこも一緒だから、とにかく迷います!

 

しかし道案内も地図も看板も何もありません、というより必要ないのでしょう。

地元の人々はわかっているのです。きっと

大いに彷徨えるのが旅人の特権です。

 

 

 

 

 

 

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楽器屋さん。

ギターはともかくアコーディオンが充実しているのが面白かったですが、後におじいちゃんが演奏している様子を見かけました。

アコーディオンがポピュラーな楽器だなんて、まるで童話の世界みたいじゃないですか?

 

 

 

 

 

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キルギス族の帽子は白いフェルト生地なんですよ。男性が被ります。

 

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あっ…。

 

いい寝顔です。

童話に出てきそうなシーンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キルギスに来て2日目、最初の地オシュにて早くもこの国のイメージが固まりました。

 

絵本のような可愛らしい世界感があるな

 

そう思いました。

 

 

この記事は後編に続きます♪

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

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