シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

キルギスからカザフスタンへ、夜の旅。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

f:id:meguroryokoworks:20161012175317j:plain

 

f:id:meguroryokoworks:20161012180000j:plain

奈良に住んでいてトータル5年になりましたが

初めて若草山山頂に行ってきました♪

 

 

りょうこです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月22日 

キルギスカザフスタン国境越え

 

 

 

 

f:id:meguroryokoworks:20161012212930p:plain

 

ビシュケクからシムケント行、タラズ経由のバスに乗ります。

 

 

 

 

 

 

ビシュケクの西バスターミナルを、21:30出発です。

 

 

 

 

泊まっていた宿、ビシュケクゲストハウスは西バスターミナルからわずか徒歩10分の距離でした。

20時に宿を出てきたので、バスターミナルでは待ち時間がたっぷりあります。

 

 

 

 

 

f:id:meguroryokoworks:20150822234320j:plain

 

 

 

安全じゃないですが、それでも夜のバスor電車待ちの時間って好きなんですよね。

 

暗闇を照らす電気の色とか、駅の寂びれ具合にある種の甘さを感じる私の感性は、だいぶ旅人向きであると自覚しています。

 

バスや電車が夜行というだけで旅情が増します。

 

 

 

でも立って待つのは辛いです。

さて、どうしようか…、

 

 

 

f:id:meguroryokoworks:20150822234401j:plain

 

 

 

 

乗り場近くには遅くまでやっている売店がありました。

 

 

f:id:meguroryokoworks:20150822234558j:plain

 

この日は珍しく雨が降ったので、路面が濡れています。

店に入りましたが、特に欲しいものはなくて、すぐに出てしまいました。

 

f:id:meguroryokoworks:20150822234606j:plain

 

 

 

 

売店の向かいにこぢんまりした食堂があったので、ここで時間を潰します。

f:id:meguroryokoworks:20150822235847j:plain

 

お決まりのインスタントコーヒー&サムサ♪

この頃はしょっぱいミートパイと甘いコーヒーの食べ合わせが病みつきになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスは定刻より少し遅れて出発しました。

 

4列シートのバスは、私の隣だけ空いており、予想外に快適に旅は始まりました。

 

窓際で暗闇の方を向き、ウトウトしていると…

 

23:30、乗客に起こされました。

 

気持ち良い眠りが妨げられてかなり気分が悪かったのですが、国境に着いたようです。

 

乗客は全員降りて、荷物と共に出入国審査です。

人の波について行き、ゲートの行列に並びます。

 

 

やれやれ。

 

パスポートチェック、出入国カードの記入、どこでなんの手続きなのかは周りの人を見ていればなんとなく分かります…が、行列の少し前にいた一人の青年が、さりげなく後ろに回ってくれて、手続きを助けてくれました。そして手続きが終わるとすぅーっと離れていきました。なんて優男なの。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日付が変わってからだいぶ経っています。

 

バスはなかなか現れず、カザフスタン側でだいぶ待たされました。

乗客全員の審査よりもバスのほうが時間がかかりました。

 

人々の横にあるバスは別の便です。ややこしい。

f:id:meguroryokoworks:20150823031118j:plain

 

f:id:meguroryokoworks:20150823031201j:plain

 

 

立ちっぱなしで20分は待ったでしょうか。ようやく現れたバスに乗り込み、

8月23日、朝7:00、バスはシムケントに到着しました。

 

 

 

 

 

涼しく、空もまだほんのりピンク色。

 

夜中の国境越えで両替をしていない事に気が付きました。

 

カザフスタンテンゲを持っていないと伝えましたが、『問題ないよ』と、

タクシードライバーは、キルギスソムで宿まで行ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『Hostel WIM (ホステル ワイム) 』。

シムケント唯一の安宿。

 

 

宿はオープンしたばかり、何もかも真新しい様子でした。

 

 

f:id:meguroryokoworks:20150824222925j:plain

 

 

 

 

カザフスタン旅の始まり。

 

宿と同じく気持ちも真新しく、眠気はいつの間にかワクワクに変わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

ryoko.

 

 

@ryokomeguro 写真・画像および記事の転載はご遠慮ください。