シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

『ここはどこ?』 ミャンマー国境で大失敗したお話。その4、チャイントンへ。

 

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

2015年12月27日

ミャンマー、タチレクからチャイントンへ移動

 

 

 

チャイントンからタウンジー側へは、外国人は陸路で抜けられない。

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 でもチャイントンではなにか別の情報が得られるかも…。

と一寸の光を求めて向かいます。

 

 

ちなみにチャイントンからの予定はまだなし…。

チャイントンの滞在日数も何もかも、未定のままです。

 

インレー湖やパガンには本当に行けるのか、嫌になって結局タイに引き返しちゃうんじゃないかとか、いろいろなパターンが頭をよぎっていました。

 

 

 

 

 

 

しかし

 

この移動が、とても楽しく得難い時間になるだなんて…、

 

その朝の私は思ってもいませんでした。

 

目覚めは朝日の差し込まない暗い部屋で、蛍光灯の白く硬い光にグッタリしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝8時、宿をチェックアウトして迎えのバイクタクシーに乗車。

 

バスステーションへ向かいます。

 

 

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一人旅では、良いバイクタクシーに出会う事はまず少ないです。

値段をふっかけられたり、相手が変な目つきをしたり、そういうものです。

 

 

 

なのに今回の人はとても親切でした。

カフェのお姉さんが私の事を伝えておいてくれたのでしょうか。

 

 

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バスステーションに付いてからすぐ去らずに、バスチケットの受け取りを済ませてくれ、すっかり忘れていた朝ごはんにと揚げパイを勧めてくれ、フルーツの屋台にも連れられ…。

バスの乗車時間まで付き添ってくれました。

 

心細いときに受ける親切はほんとうにじんわり、温かいです。

 

 

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さらに、

 

 

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乗車時間になり席に着くと…、

 

あれ?

 

 

 

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子供ばかりじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

まるで修学旅行のように、バス内は浮かれた空気がただよっています。

 

 

 

 

 

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乗り合わせた子に早速、

もち米とフライドチキンを頂く私…。

 

 

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通路を挟んだ同列の女の子からはフルーツを頂いたので、私もさっき買ったミカンをおすそ分け。

 

この旅で私はよく食事をご馳走してもらっておりますが、

食事をシェアすることで、相手との距離がぐっと縮まるんですよね。

 

 

 

 

 

 

それにしても全員子供なのはなぜか。

 

見たところ皆15、6歳くらいです…。

 

 

 

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次回に続きます。

このシリーズは次回で一旦終わるので、あと少しお付き合いお願いしますね^^

 

 

ryoko.

 

 

 

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