かくいう私も、ですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、

 

 

私事ですが、昨日は私の通っている舞踏スタジオにて、共に稽古している生徒さんの初公演がありました。

舞台を観て心が熱くなり、また、久しぶりにお会いした方々と公演後のパーティーでゆっくりお話でき、とても刺激的で幸せな時間を過ごせました。

 

 

 

 

公演では、中央アジアに興味があり現地を旅したことのある知人にも会うことができました。

普段は自分と同じく中央アジア好きの方にお会いする機会はほとんどありません。

 

彼は私より前にウズベクキルギス・カザフを訪れていたので、旅の際には情報・アドバイスを頂きました。実際にお会いしたのは1年半ぶりで、もちろん私が帰国してからは初の再会だったので、旅の話をすることが出来て嬉しかったです。

また今度、その知人の紹介も当ブログで出来るといいな、

 

 

りょうこです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、中央アジアで出会う旅人は変人ばかりです。

 

 

 

 

 

 

変人というと語弊がありますでしょうか。

 

 

リゾート地でもない、派手な観光資源や有名な観光地も思い当たらない…、

日本人だってどこの国の人にだって、中央アジアはまだまだ未開の地なのです。

そんなところに行く旅人ですからね。

強いポリシーや目的があって来ている人が多いです。

生き方からして独特な方も多かったです。

自分の気持ちに忠実に生きているというか。

行動力がある。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、端的にいうと変人ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真家のレックミハエラとそのサポーター、ステファン

 

 

 

 

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レックは世界中を旅している写真家。

母国がロシアなので、ロシアからなんとマイカーで中央アジアを旅していました。

 

普通のバックパッカーではなかなか行けない土地も、マイカーでどこまでも行ってしまいます。

風景写真なら電線はもちろん人の手の加えられていない土地、ポートレートはいわゆる未だ民族衣装を着て伝統的な生活様式を持つ人々を追いかけておりました。

 

レックスのウェブサイト

 

 

 

ミハエラ。『The Atlas of  Beauty(美のアトラス)』というプロジェクトで世界中の女性ポートレートを撮っている写真家。

美のアトラスの記事は、訳されて日本のたくさんのサイトで紹介されております。なので記事を見たことのある方も多いと思います。

 

ちなみに旅の資金はクラウドファウンディングで集めたそう。

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

 

 

 

 

彼らと出会ったのはキルギスのオシュ。

3人でアフガニスタンタジキスタンを旅してきたのだそうです…。

アフガニスタンって入国できるんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生のクララ。(なんと19歳!)

地理学者になるんだ!という彼女は、行動力も意思も強い、かっこいい女の子でした。

 

 

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パリジャンなのに古武士のような気の持ちよう。

 

 

50℃を越える過酷なウズベキスタンで出会い、一週間一緒に旅したクララ。

彼女は、自身の旅スタイルは何が何でも通しました。

 

 

都市ブハラからヒヴァへの移動。交通手段は一番安い公営バス。

 

おんぼろ・クーラーなしの公営バス。酷暑で気も体も参ることを考えれば、たった200円高いだけのタクシーの方が快適。

待ち時間や乗り換えの手間のかかる公営バス。一方、ヒヴァへ、と告げたら一本で行けるタクシー。

 

私はタクシーで行こうよと提案しましたが、『バスが安いわ!』の一点張り。

暑すぎて口論する気さえ起こらない私…。ぐったり。

 

 

10時間以上かけてへとへとになってヒヴァに着いた時には、

『ほんとうに暑くて辛いし、ぼったくりや嫌な奴にもたくさん遭うけれど、現地の人々の様子が見られるからバス旅は良いわ。』

 

 

彼女の口から『あ~もっと楽すればよかったね、エヘヘ。』などという言葉は一切出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酷暑のウズベキスタンキルギスタジキスタンパミール高原を越えるチャリダーにたくさん出会いました。

自転車で旅する人が本当に多かった中央アジア

 

 

 

しかし、待ってください。

夏のウズベキスタンは50℃越えの砂漠地帯なんです。

 

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なぜそんな時期に旅するのと訊くと、

パミール高原は秋には雪が降って自転車で抜けられないから、夏に行くのさ。』

 

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クレイジーです。

 

 

 

 

旅の初日、ウズベクタシケントで出会ったチャリダーカップル。

 

 

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10日後にブハラの街中で偶然再会し、その二か月後に、中国のウイグル自治区でまたばったり再会!!!

 

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私の旅は自転車と同じ速度という事です。

 

彼らはこの後自転車でそのまま中国を横断し、日本を目指して行きました。

なんてパワフルなんでしょう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シベリア鉄道でやって来、カザフスタンアルマトイのホステルで出会ったジョン

 

 

 

 

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放浪癖のある無口なジョンは、日本でALTの仕事もしていた事があるそうで、片言ながら日本語を話しました。

 

普段は本当に口数の少ないジョン。一緒に街散策をしましたがあまり笑わず、楽し気なそぶりもあまり見せず。しかし英文の添削をお願いするととても丁寧に教えてくれました。

 

 

 

 

いまいち掴めなかった彼の性格。

 

ホステルではパソコンとずーっとにらめっこ。

私は他のゲストと会話していましたが、彼が入ってくることはほぼありませんでした。

 

 

 

 

その日も他のゲストと、共有のリビングでくつろいでいました。

 

 

急にドアが開いて、半笑いのジョンが興奮気味にやって来、一本の動画を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 


Japanese funny cup noodle commercial. [globalization] Eng sub.

 

 

 

 

 

 

日清カップヌードルのCMでした。

 

 

 

 

 

 

面白すぎて、誰かに見せずにはいられなかったんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

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