STORIES traveling Central Asia

ブログタイトル変えました。旧名『シルクロード絵描き旅』。

東チベット食の陣 前編

 

 

 

 

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

 

 

 

今日はチベット族の料理。

 

 

 

 

 

前編は、レストランで食べたものを書いていきます。

 

という事は、この人はレストラン以外でも食事を頂いたわけですね…、どんなシチュエーションだったのでしょう。それは後編にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お肉はヤク肉が主です。ヤクとは高地対応している体毛の長い牛。お肉には独特の癖があって硬め。脂肪は少な目。ちなみに中国語でヤクは毛牛(マオニウ)

 

 

 

 

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小麦粉料理は麺快 (短い麺の事。小さなワンタンのよう。)

 

 

これです。麺快。 

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こちらのシンプルな麺快。

 

 

正直に申しますと、スープの味が非常に薄く、お湯のようでした。

 

 

この黒いのは干しヤク肉なんだそうで、私には硬くて食べられませんでした…。

 

 

 

 

 

 

 

 

お次の麺快は

これ。

 

 

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この料理は中国語で 酸菜牛肉麺(スァンツァイニウロウミェン)

 

 

 

余談ですが、

中国語に慣れていなかった頃(東チベットに来るずっと前)、食堂のメニューをスラスラっと発音できた時に、中国語の上達を実感できてとても嬉しかったです。

食堂のメニュー表は私の教科書でもありました。

 

 

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この麺料理。

 

トマトベースのスープ、ヤク肉のクセと酸っぱい葉野菜(高菜みたい)の味付け。ニンニクや唐辛子の辛味。

 

中央アジアラグマンに近い味で驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはスープ餃子。

 

肉を小麦粉の皮で包んだ料理、ようするに中国の餃子や小籠包に似た料理はチベットのみならず中央アジア、南アジアなど世界中にあります。

中華料理の影響は広くに及んでいるのです

 

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お肉はもちろんヤクです。

辛いスープがモチモチの餃子によく合っており、美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

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お米が食べたいときはヤクそぼろ丼。

 

 

 

 

チベット族風カレーご飯。

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中華料理の影響が強いですね。

 

 

 

 

 

一番おいしかったのは、ミートパイ。

 

 

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 ミートはもちろんヤク肉。

パイ生地はサクサクで熱々、美味しかったです~!

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめると、チベット族料理は中華料理をシンプルにしたものというイメージでした。

中国人の大好きな脂っこいものはなく、煮たり茹でたりした料理が多かったです。

 

 

 

さて、この回は後編に続きます。

 

 

 

ryoko.

 

 

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