シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

西寧の朝霧マジック

 

 

 

こんにちは、りょうこです♪

 

 

 

 

 

 

 

今日は中国は青海省省都西寧に行った時のお話。

 

 

 

 

 

 

 

9月2日に中国に入り、3週間が経とうとしていました。

 

 

 

 

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移動時間の長さや、英語が通じない・中国語が話せないなど色々な事が重なり、旅に疲れ始めた頃。

張腋、銀川と周り、都市部をつまらなく感じていた頃。

 

現代中国の生活風景が見たくて訪れたはいいけど、都市部はどこも画一的な街並み。中国ってどこも大都市で、同じような大きなビルが並び、同じような洋服や雑貨が並び、息が詰まる、つまらないなあ…。そう感じ始めていた頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

西寧は他の都市部より好きになれました。

出会った人々抜きに、単純にこの街を面白いと思ったのです。

 

 

 

理由はいろいろあります。

回族や他の民族が混在し、街の中に大きなモスクがあったり、チベット装束店があったりと、様々な文化入り乱れた街だった。

それも観光客向けの街並みでなく、生活の中に文化が混ざっていたからか。

 

 

 

はたまた…??

 

 

 

 

 

西寧市。西宁。

 

Xīníng。シーニン。

 

漢族のほかに回族モンゴル族チベット族なども暮らす青海省

 

標高2275メートルの高原都市の西寧市。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寧夏回族自治区省都 銀川を夕方に出発、

列車の座席に一晩座りっぱなし。

 

 

 

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2015年9月22日

朝7時 西寧駅に到着。

 

 

 

 

 

 

 

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(写真は後日撮ったものですが。。)

 

 

 

 

 

 

 

街一帯が霧がかっている。高いビルの上のほうは白くてよく見えない。

空は曇っていて太陽は見えない。町全体が青白い。

 

 

 

 

 

 

寒い。

標高が高いからか、これまでと気候が全然違う。

 

 

寒い。

ずっと夏服を着まわしていたけれど、セーターや冬用の上着が必要だ。

 

 

 

 

日本と違って中国の鉄道駅は、市街のはずれの静かなエリアにある。

駅の裏側には山肌がうっすら見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

ユースホステルは駅から徒歩10分かからない所にある。

 

 

 

 

 

 

その途中には朝食の露店がいくつか、出ていた。

お粥と揚げパン(油条‐ユイティアオという)、肉まんの蒸籠。絶えず上る白い湯気。

スカーフやドッパ(帽子)を被った回族

 

 

 

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ここは繁華街でもないさびれた路地。マンションの並ぶ静かなエリア。近くには病院があり、早くから出勤していく姿も見える。

 

人々の一日はこの場所から始まる。

 

 

 

 

 

 

街の景色のすべてが合わさり、独特の雰囲気を創り出している。

 

私は寒さに震えながらも、温かい場所に来たような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西寧の街歩き・魅力はまた追って書きます。

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

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