中国語講座~あらけずり~

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、りょうこです♪

 

 

今日は中国のエピソード。

 

 

 

 

中国に居た三か月半は、中国語会話の練習の毎日でした。

 

 

中国では英語の通じない人やエリアが多く、タクシー交渉や食事の時など、中国語会話が必要になりました。

欧米人や日本人旅人にはほとんど出会いません。3か月ずっと筆談のみで人と話さず交流もしないなんて無理です、辛すぎます!

3か月も同じ国にいると、現地の人と少しでもコミュニケーションを取りたくなりますし。

 

 

 

 

 

 

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この汚れたノート。

旅の間に書いていた日記兼雑記帳。

日記も旅の情報も、言葉の勉強もすべて同じノートに書いていました。

現地で買い足し、大きさもページ数も違うものが全部で5冊あります。

このノートは宝物です~。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここに中国語練習の痕跡が。

 

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会話の途中で気になった単語、看板に書かれた文字…。

それらを書き留めておいて、宿で合ったり列車に乗り合わせた中国人に質問していました。

読み方は?発音は?声調記号を書いてください、と。

 

 

そしてまた別の地で別の人に、書いてもらった発音記号を声に出してもらい、私の発音を訂正してもらっていました。

 

 

それをずーーっと繰り返し。

途中嫌になって練習を投げ出した期間も。

 

 

 

(中国には1つの発音に4つの声調があります。同じmaマ にも4通りの高低差があって、声調が違うと別の言葉になってしまいます。)

 

 

 

発音は、私にはとっても難しかったです。

なぜなら中国の人々は完璧に発音しないと理解してくれません

 

 

 

 

私が完璧に言わなければ麻婆豆腐(まーぼーどうふ)さえも、

 

 

『ティンプト~ン (聞き取れんわ~)。』

 

と返されます。

 

 

 

 

それくらい理解してよ!と思いましたが、

 

 

中国人が冷たいわけではありません。

 

 

 

 

彼等はとても世話焼きで、

みんな熱心に私に教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

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たとえば熱いという意味の『』。

reと書いて巻き舌で発音する。

その発音が人によって違い、ルアともジュアとも聞こえる。

 

でもどちらも正しい。。

 

私は彼らの口の動きを真似するが、なかなか言えない。

 

 

 

 

 

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中国の人はほぼ皆、私が言えるようになるまでずーーっと練習に付き合ってくれました。

 

相手『re』

 

私『re』

 

相手『re』

 

私『re』

 

相手『re』

 

私『re』

 

 

 

相手『私の舌の使い方をよく見て。こう!』

 

 

 

相手『re』

 

私『re』

 

相手『re』

 

私『re』

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

 

彼らはひたすら真っ直ぐに、私に教えようとしてくれています。

10分も20分も同じ発音ばかりしていて、先に私が恥ずかしくなったり、根負けしていました。

 

こういう時に中国人の人の良さを感じるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国旅後半はshould(~すべきだ)みたいな複雑な言葉まで練習していました。

実際に使った覚えはありませんが。。

 

 

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私のノートは色んな人の書いた字が詰まっています。宝物です。

 

 

 

 

 

 

 

中国旅の最初はニーハオ(こんにちは)とハオチー(美味しい)くらいしか言えなかった私ですが、

 

 

旅行用の会話や、自己紹介も出来る位にまで喋れるようになったのは

 

 

教えてくれた中国の皆さんのおかげなのでした。

 

 

 

 

 

 

ryoko.

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