シルクロード絵描き旅

中央アジア・シルクロード。ひとりの絵描きの放浪記。

8/17 トランジットで深セン泊

こんばんは。
ただいま中国は深センに居ます。

今夜はトランジットのため深センのホテルに1泊、翌早朝の便で蘭州へ飛びます。

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(画像右下のピンが深セン、真ん中左のピンが明日向かう蘭州)





中国を訪れたのは2年ぶりなのに、
懐かしさはなく、まるでこの2年の月日など何もなかったかのように中国の空気、空間、街に馴染んでしまっています。




深セン宝安空港からホテルまでの移動も思っていたよりスムーズでした。

空港から地下鉄でたった2駅のところに予約したホテルはありました。




ただ、
私の悪い癖で空港からの移動手段を事前に調べずに来ていました。

地図でホテルの位置と、空港から五キロの距離にある事を確認したのみです。
それでも大都市の深センだから、空港から街に出る交通手段は充実しているだろうと思ったのです。


空港で地下鉄の表示を見つけたので、
予約したホテル情報を係員に見せて、地下鉄の最寄り駅を聞いてみたところ、
タクシーで100元で行けるよ。と、見当違いな答えが帰ってきました。
もう一度訊きましたがお兄さんは100元するタクシーの事しか教えてくれません。
頭の中で悪態をつきながら、わかったありがとうと彼から離れます。


幸いホテルの住所にあった単語と同じ地下鉄駅を発見したので、とりあえずそこまで行ってみる事に。
行ってからタクシーに乗るなりなんなりしよう。
不馴れながらに中国の地下鉄を使い、
ものの数分で『福永駅』へ着いたので、地図アプリを開いたら...、


ホテルは今いるところから徒歩で行ける距離にあったのでした。

迷うことなくホテルに到着。
かかった移動費、地下鉄運賃はたったの3元でした。
安いっ。

チェックインしてから翌早朝にフライトがあることを伝えたら、
タクシーで空港まで7元だよ。との事だったので明日はタクシーを使うことにしました。



『タクシー100元』は空港発タクシーあるあるです。




ryoko.

出発直前にカメラが壊れました。

 

 

 

こんにちは。

 

 

りょうこです♪

 

 

 

 

 

unhuman.hatenablog.com

 

 

出発日は8月17日。

旅も直前となった8月の11日夜、

 

カメラが壊れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

壊れる直前、最後に撮った写真は西安料理屋さんでの料理たちでした。

 

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大阪は日本橋の薄暗い路地に主張する赤提灯。

提灯には西安名物のビャンビャン麺の字が浮かんでいます。

 

羊肉を主とし濃ゆい味付けである、あの西安料理のイメージとはかけ離れた『雑穀食府 朋友(ポンヨウ)』という店名

消えかかったビャンビャン麺の字に反応出来るのは、もはや中国人か西安料理を知る人だけではないでしょうか。

 

前記事の、ムカームへ行ったメンバーでそのディープなお店へ行ってまいりました。

 

 

 

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メニューは眺めるだけで食欲をそそるデザイン。

 

 

 

 

 

 

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恒例となりつつある青島ビール

 

 

 

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西安料理その①、ビャンビャン麺。

ビャンの字は正しくは腰帯面の上に赤字で書かれたもの。

画数が多すぎてパソコン表示が出来ない文字だとか。

 

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ビャンビャン麺は平たく太く、きしめんのような麺で、

一食分が一本の長い麺なのが特徴です。

 

一口食べると、中国全土で食べた本場独特の醤油の風味が鼻を抜けていきました。

2015年に旅して以来のあの風味です。

当時は3か月半、毎日当たり前に食べていたちょっと癖のある醤油味です。

 

あまりの懐かしさに涙が出そうになりました。

味の懐かしさと共に中国で感じた様々な労苦も蘇ってきて切なくなりました。

 

 

数日後には中国に渡り毎日これを味わっているであろう事をすっかり忘れ、再会の感動に浸りました。

 

 

 

 

 

 

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西安料理その②、ロウジャーモー。

 

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三人で三等分したのでペロリと平らげてしまいました。

 

 

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西安料理その③、リャンピー。

 

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冷たいモチモチの麺に現地の辣油が絡んだリャンピー、大好きです。

キルギスにはアシュリャンフー、ウイグルには涼粉(リャンフン)という料理がありますが、これらは確実にこのリャンピーと繋がっているのでしょう。

 

 

 

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西安料理その④、羊肉串もお忘れなく。

 

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中央アジアシャシリクウイグルカバブとは違い、

肉は小ぶりで、唐辛子がたっぷりかかっているのが西安のもの。

 

unhuman.hatenablog.com

 ↑

前記事に載っている、ウイグル料理店ムカームのカバブと比べてみてください。

中央アジアシャシリクになると肉が大き過ぎ、料理とは言いがたいほど野性的な食べ物です。

 

 

 

 

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西安料理ではないですが酸辣湯と、

 

 

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西紅柿炒鶏蛋(シーホンシーチャオジーダン)。

卵とトマトの炒め物です!中国全土の食堂で食べられますよ。

ここのは味付けが濃い目ですが、店によってほぼ素材の味のみのものもあり、それぞれとても美味しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで話をカメラの故障に戻します。

 

 

 

 

西安料理を楽しんで帰宅し、先程撮った写真を見返そうとしたら

 

 

カメラの様子がおかしいのです。

 

 

電源が勝手にONになってしまう。

 

 

 

 

電源を切っても切っても、

 

 

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切っても、

 

 

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10秒もたたないうちに勝手にオンになり、レンズが起動し本体が持ち上がる。

 

彼とは共にシルクロードを旅し、半年で2万枚もの写真を撮り、

これまでの2年間の思い出が詰まったカメラなのです。

その彼の体が何度も勝手に持ち上がるという傍目からはシュールな姿も、私には悲しげに映りました。

 

電源が入りっぱなしなので充電は出来ず、

設定をリセットしてみましたが直らず、

この原因を検索してみたところ、おそらく電源スイッチが故障してしまったよう。

 

 

故障した日が8月11日で出発は6日後。

修理はもう間に合わない。安い中古品を通販で買うのも間に合わない。余分な費用もない。

 

 

ずっと前から、このデジカメが壊れたら一眼を買おうかなぁなどとぼんやり思っていたのですが、その日があまりに急に訪れてしまったのです。

周りから勧められるがまま、画質・性能からなんとなく一眼が良いように思えていただけで実際は、

  • とにかく軽いものがいい
  • リラックスした状態の人物スナップを撮るため目立たなく小さいものがいい
  • 画質は今までのデジカメでもまあ満足している
  • 機械の操作が苦手
  • 急遽一眼を買う資金はない
  • 何を買ったらいいか分からない

 

デジカメの方が合っているのではないだろうか…。

しかし一眼も頭から離れません。

旅仲間や一眼を持つ友人に相談し、SONYの一眼を持つVさんがオススメするデジカメを購入しました。

 

 

 

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左が今まで使っていたSONYのDSC WX-220。 

右が新しく買ったDSC RX-100。

 

 

 

実はRX100の発売は2012年で、WX220より旧いのです。

しかし性能もレンズもとても良いのだそうでVさんはRX100をイチオシ。

 

 

 

私は機器に疎くVの説明の受け売りになってしまいますが、

RXのシリーズは私が買ったものが一番旧く、最新のM5と比べてもカメラレンズは同じで性能もほぼ同じ。

私にとって新旧は問題ないし、私の撮りたい人物スナップにもこのカメラの機能は合う。

 

買って早速、初期設定を私の代わりにしてくれたVいわく、

『これ、レンズ交換が出来ないだけで一眼並みの性能だからなんでも撮れるよ。』との事。

前に出来なかった絞り(対象だけに焦点を当て周りをぼかす)も自在です。

なんと星空も撮れるらしい。嬉しい~!

星空なんて私には撮れないと思い込んでいたけれど、モンゴルで挑戦してこようと思います!

 

 

性能の良さに加えてとても安い。

私はRX100を3万6000円で購入しましたが、隣に置かれていた最新型のRX100-M5は10万円台でした。

10万円って一眼本体が買える価格じゃないですか…。

 

ネットで比較してみても、

↑購入したRX100。

 

RX100M5の価格を見れば3万円台はとてもお得に思えます。

 

 

 

 

 

 

 

これまで使っていたカメラも紹介。

 

DSC-WX220。

 

 

これを2015年のシルクロード旅に使っていました。

小さく軽いので、自然体なスナップを撮るのにぴったりでした。

 

当時、現地の人々の生活風景に私は自身の撮りたいものを見出すようになり、

瞬きする速度で流れてしまう現地の刹那の表情を、これで撮っていました。

そのため一枚一枚設定を変える暇もなく、そのほとんどをオートで撮影しましたが、私には十分満足できる写真ばかりでした。

 

WiFi付きなのも嬉しく、お気に入りのものだけ選んでスマホに直接転送できたのもとても便利でした。

 

 

 

 

 

このカメラで撮った写真たち

 

 

 

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どれもこれより上手く撮る事は出来ないと思っているくらい満足しています。

 

 

 

 

 

 

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まさかこのタイミングで買い替えるなんて思っていませんでしたが、

友達Mさんがオススメしてくれた店舗で在庫最後のひとつだったカメラ。

そのカメラを提案してくれ買いに付いて来てくれたVさんのお陰で出会えたカメラです。

 

旅に出る前からすでに旅の一期一会を感じさせてくれるじゃないですか。

と、ポジティブに捉えることにしました。

 

 

 

 

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8月15日 追記

今度は旅に持って行くノートパソコンの調子が悪いです。

液晶が突然真っ黒になったり、キーボードの『J』が押しづらくなったり…。

せめて旅の間中は壊れないでいて欲しいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国ビザ取得しました。

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

unhuman.hatenablog.com

 

 

 

出発日は8月17日、

あと数日となりました。

 

 

最近まで体調を崩しており、準備はまだ残っていますが、

大まかな準備は整いました。

 

 

 

●旅グッズ

 

 

★バックパック

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THE NORTH FACEのキッズ用40リットル。

写真は2年前、シルクロード旅に出る前に撮ったものなのでまだ綺麗です。

2013年に買ってから今まで壊れることなく使い続けています。まだまだ一緒に旅したいので、航空会社やバスのドライバーの方々には優しく扱って頂きたい。

このバックパックも、まさかウイグルを3度も訪れるとは思っていなかったでしょう。

 

 

 

★街歩き用リュック

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この度友人から譲っていただきました。

ネイビーのシンプルなもの。旅行専用リュックではないので可愛いです。

持ち手もついていて手提げにもなる、側面は絞れる。マチが広い、ポケットもたくさん付いている。可愛い見た目以上に優秀です。

新品を買うならこういうものを探したと思います、Mさんありがとう。

 

Mさんからは防寒用ベストやジャケットも頂きました。

二年ぶりの旅とはいえ一か月ちょっとなので、買い足したものはほんの少しです。

 

 

 

 

 

●中国ビザ

 

本日、中国のLビザ(観光用30日)を無事取得しました!

 

中国ビザは2年前は日本で3000円、代理店を介しても5000円程度で取得できましたが、今回調べてみたところ『ビザ代行センター』という、代理店とはまた別の機関を通してでないと申請できなくなっていました(※2017年8月現在)

ビザ申請費用3000円に加えて『ビザ代行センター』の手数料5000円が上乗せされ、代理店やら送料が入り総額13000円に。

 

5000円が13000円になるって、増えた8000円はどこに消えているんでしょう。

壊していた胃腸がさらに痛みましたが、私の日程だとどうしてもビザを取得しておきたかったので申請しました。

※中国は15日以内の滞在であればビザは不要です。

 

 

 

代理店にビザ申請書類一式を送った後に、

申請の際の注意書きを読み返していたら、

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キルギス渡航した人は在職証明書が必要だと書いてあったのを見落としていました!

 

手続きが延びたら出発に間に合わない…。

どきどきしながら待っていましたが、無事ビザは取得できました。

代理店の方がどうにかしてくれたか、詳細はわかりませんが、ひと安心です。

 

 

 

残り数日で行うおもな準備は、

  • VPNサービス登録(中国はインターネット規制があるので、VPNで規制をかいくぐる)
  • 旅系アプリのDL
  • 家賃の振り込み

etc…

 

 

 

 

 

今日はひとまず西安料理を食べに行ってきます♪

 

 

ryoko.

 

 

 

 

 

 

 

近況*旅友達と会いました。

 

 

 

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

 

またまた番外編です。

 

 

 

 

 

 

最近は旅友達に会っていました。

 

 

 

 

その①、

 

世界一周ブロガーの庄ちゃん(左)とこっけ~さん(撮影者)です。

私の手はモロくん。顔出しNGのこっけ~さんの分身です。

 

三人とも旅に出た時期が大体同じで、言ってみれば同期のようなものです。

私の旅はアジアを半年ちょっとですが、二人は二年以上かけて世界一周を成し遂げた方達です。

私は帰国してからも今までずっと二人のブログを楽しく読ませていただいております。

こっけ~さんに至っては来月から世界三周目に旅立つというから凄いですね~!

 

 

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私は2年前、旅に出る前から庄ちゃんやこっけ~さんのブログを読んでいて、庄ちゃんとはルートが被る事からブログ上の旅情報を参考にさせてもらったり、コメントしたりしていました。

 

そしたら旅中にほんとうに偶然ばったり会えちゃったんです!

とても嬉しかった。

 

 

特に庄ちゃんのブログってすごくマメで、必要な情報が細かく書かれていて、ためになる。

しかも彼女とは歳がほぼ同じなのと文章が面白いのもあって、お気に入りブログのひとつでした。

 

二人とも旅のあいだの二年間、ものすごい長文のブログをほぼ毎日更新しています。

毎日更新する事って本当に難しいのです。旅先なんてインターネット環境が悪い事が普通ですし、毎日まいにち移動と観光を繰り返しながら執筆に数時間割くのも、相当な労力と根気がいるんです。

 

ハードな旅をしつつ生きた情報をわたしたちに発信し続けた偉大なお二人。

 

 

 

 

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二年前、ウズベキスタンサマルカンドにて。

 

 

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カザフスタンシムケントにて。

 

 

庄ちゃんとウズベキスタン、こっけ~さんとはカザフスタンでお会いしました。

庄ちゃんとこっけ~さん間は二年間ブログを通してのやり取りが続き、今年の春ごろ南米で初めて会えたそうです。

 

 

 

そしてつい先月帰国したお二人が、先日関西に来てくれて、再会が叶ったのです。

私の住む奈良で。

そりゃあもう楽しかったですよ。

いつもの倍以上喋っていた気がします。

 

 

 

奈良のカフェにて。世界のコーヒー飲み比べをしてどれがどこの国のコーヒーか当てるゲーム。

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さすが『タベルトラベル』の庄ちゃん、三種類みごとに当てました!

庄ちゃんと一緒に食事するのはとても楽しかった。目の前の料理の話に花が咲き、盛り上がります。

 

 

私の最近のお気に入りの、彼女の記事はこちら。

taberutravel.blog.fc2.com

 

こっけ~さんが出てくるオチに笑いました。

 

この記事を読んだ数日後に、偶然メキシカントルティーヤの生地をもらったので、

庄ちゃんの載せた写真を思い出して自宅でトルティーヤを再現しましたよ。

(その時のエピソードは私のインスタグラムにて。)

https://www.instagram.com/p/BW0FYUcB3MZ/

*画像1枚目 *******- バイト先のゲストハウスで広東人のゲストと。.夜、彼等が料理する様子を興味津々で見ていたら、食事を呼ばれる事に...😂キノコとレバーのスープ。また、焼き魚には炒めたニンニクをたっぷりかけて。後日、メッセージボードには彼らの字が。そこには私とのエピソードが詩のように綴られていました。......四行目の文...、どうやら私、彼等の料理を物欲しそうな顔で見ていたようです😂ああ恥ずかしい...。.広東語をちゃんと聞くのは初めてでしたが、もう北京語とは別言語のよう、あまりに聞き取れなくて面白かったぁ。.メッセージにほっこりしつつ、その日は業務でへとへとに疲れて、LINEを見ると...、.*画像二枚目******* - ゲストハウスOKU(こちらは仲良くして頂いているゲストハウス)のYokoさんからメッセージが。『トルティーヤの生地があるんだけど、いりませんか?』.OKUに連泊中のメキシコ系アメリカ人、ルーベン君。彼はトルティーヤを手作りしようとしたものの、現地とこちらの粉が違って思うように作れず、焼かれる事なく中断されてしまった生地でした😂😂😂モヒート飲みながらYokoさんとお喋りしているとルーベンが帰宅。食べてきた奈良の有名店『さくらバーガー』のチーズバーガーに満足で目を輝かせていた。.ねぇ、トルティーヤは?.シルクロード好きの私には南米は未知。OKUのキッチンで、彼は手本に一枚トルティーヤを焼いてくれました。トルティーヤが綺麗な円形なのは専用の器具でプレスして生地を伸ばしているから。それにより厚さも均一になるのだとか。今、私の家にはチキンしかないことを告げるも『ビーフの方がいい。』と言う。.疲れていた私は、帰宅後、結局かなり手早くトルティーヤを焼きました。ルーベンのように皿で押して生地を伸ばすのを省き、麺棒で成形。ありあわせの食材でチキンポテトカレーを作り、焼いたトルティーヤに乗せました。.これではチャパティの代わりにトルティーヤを食べた、という感想。これはこれで美味しかったけど、次はちゃんとメキシカンのトルティーヤが食べたい♥絶対ビールが合うのに、家には日本酒しかありませんでした。..#guesthouse #ゲストハウス #guesthouseoku #instafood #mexican #トルティーヤ #tortilla #travel #trip #日記 #ご飯

 

 

 

 

 

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モロくんで隠れているこっけ~さん。

 

彼は宗教建築が大好きで、世界中の寺院、教会、モスクを巡っておられます。

イスラム建築が特に好きで、彼自身ムスリムに入信して旅をされています。

ムスリムだから、モスクでの礼拝など普通の旅行者の出来ない事、見れないところまで見ることができます。羨ましい~!!

そして長期旅なのに旅のスケジュールが超過密・ペースがすごく弾丸なのにも驚かされます。

彼曰く『移動中に睡眠を確保しているから、一か所に長く滞在すると(寝る時間を惜しんで行動するので)睡眠不足になる。』のだそうです。

 

私と出会った日、シムケントから一緒に日帰り観光に行ったトルキスタンにて、次の目的地『アスタナ』行のバスが発着しているのを知り、それが20分後に出発すると聞いて彼はバスに乗って行ってしまいました。

まるで台風のように急に現れて去ってしまったこっけ~さんに呆然としながら、私は一人でシムケントに戻りました。

 

まさにクレイジージャーニーです。

 

 

 

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ブログでは可愛いモロくんが旅している事になっています。

 

 

 

 

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庄ちゃんからはボリビア土産のシュシュとノート頂きました!ありがとう~。

ノートはモンゴル旅に持っていこう。詩か日記帳にしようと思います。

 

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二人ともありがとう♪

 

 

 

二人のブログはこちら。

 

庄ちゃん

世界一周☆タベルトラベル

 

こっけ~さん

もろたび。〜二周目〜

 

 

 

 

 

 

その②、

 

最近知り合った、『中央アジア好きの旅人さん』とウイグル料理を食べました。

 

 

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大好きなシルクロード料理ムカーム!

 

 

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チンタオビール、カバブ、ラグメンから始まり、

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麺片炒麺(ウイグル名でコルマチョップ)。

これが今日一番のお気に入り!

 

 

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中央アジアではマンティ、中国語で餃子、ウイグルではマンタ。

 

 

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木耳と羊肉の炒め。

 

 

お会いした二人はブロガーでないので写真は載せませんが、

去年の3月に西安ウイグル自治区カナスまで旅された方達です。

 

ウイグル料理を食べながら、ウイグルや旅のエピソードに共感し笑う楽しさったらありません。

 

 

 

 

 

Nさんは笑顔で、『最近財布を落としちゃって、身分証明書がパスポートしかないんです。パスポートを持ち歩いていると旅している気分を味わえる。』

 

ムカームがあるのは大阪難波

『ここはコンクリート砂漠の中にあるオアシスです!』

 

旅行バカっぷりが炸裂しました。

 

 

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Nさんは秋から数か月間の旅を予定されているのですが、そのルートが庄ちゃんの中国~ロシアまでのものとほとんど一緒!

中国~中央アジアコーカサスバルト三国~トルコ~上手くいけばロシアまで。

彼には庄ちゃんのブログを参考にするよう伝えました。

 

気がかりなのは彼の旅する時期が冬である事。

実際に旅した私と庄ちゃんの意見は『冬の中央アジア旅は難易度が高すぎる。』

寒さが厳しいのはもちろんの事、場所によっては道路や宿が閉鎖される可能性もあるので、

やむを得ず冬に中央アジアを訪れる際は特に事前にしっかり調べておいた方がいいです。

 

 

 

 

また、メンバーのもう一人 Kさんによると日本橋西安料理屋さんがあるそう。

ビャンビャン麺や涼皮が、まさか日本で食べられるなんて思ってもいませんでした。

次回またこの3人で西安料理を食べる日が待ち遠しいです。

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

 

 

新疆ウイグル自治区からモンゴル西部への国境越え。(次の旅と情報)

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

またまた番外編です。

 

 

この8月後半~9月まるまる、中国ウイグル~モンゴル西部を約一か月、周遊します

 

これは過去のエピソードじゃなくこれからの旅の話です。

 

 

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私のプロフィールやこの記事↓

 

unhuman.hatenablog.com

 

にもありますが、

新疆ウイグル自治区中央アジアが好きな私。

モンゴル旅を考えた時に、真っ先に思ったのが『ウイグル経由でモンゴル周遊したい。』でした。

 さらにに8月31日~9月4日(2017年度)にあるイスラムの犠牲祭を、新疆ウイグル自治区省都ウルムチにて観たいと思いました。

 

 

 

 

 

以上の思いから取ったフライトチケットと旅の予定はこの通り。

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蘭州から甘粛省周遊 (天水に行き麦積山石窟を見るORカムチベット夏河に行くOR他甘粛観光)

  • 8月末頃ウルムチ 北新疆周遊(アルタイ・カナス湖に行く、8/31~9/4までの犠牲祭を観る)
  • 9月5日~ タクシケン-ブルガン国境からモンゴル入国、

→ホブド、ウルギー等を基点にモンゴル西部周遊

  • 9月末 ウルムチに戻りフライトで日本帰国。

 

 

 

 

さてこの記事では、この旅に非常に重要な国境越えについて書こうと思います。

 

 

 

 ●中国-モンゴル国境超えについて。●

外国人が往来できる国境は二か所です。

(2017年7月時点)

 

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①中国側エレンホト - モンゴル側ザミンウード

基点都市 北京市/内蒙古自治区フフホト - ウランバートル

 

②中国側タカシケン - モンゴル側ブルガン

基点都市 新疆ウイグル自治区ウルムチ - モンゴル西部ホブド ホブド

 

 

 

 

しかし。

中国 - モンゴル国境越えを検索しても、

北京-ウランバートル側の情報しか出てこない。

 

みーんな①についてまとめていて②側の情報がほぼない。

日本語での検索結果だけを見ると、国境は北京-ウランバートル間だけしかないみたいな状況になってますが、違います。

 

シルクロードをダイレクトに回りたい方は②の方が効率的なはず。

 

英語で検索したら出てきました。

 

ウェブサイトによると、②の国境も確かに外国人に開かれているそうです。

 

 

いつも旅情報にはほぼ触れないブログですが、

今回は、中央アジアの魅力が少しでも広まる事を願い、書きたいと思います。

中央アジアって、案外近いんですよ♪

 

 

 

 

 

 ブルガン-タカシケン 陸路国境越え

Border crossing of Blgan-Takashiken

 

 

●国境の開く時間 月曜~金曜 10:30-13:45、15:30-18:45(北京時間)

 

●交通 

中国ウルムチからタカシケン→バスで青河(チンフー/Qing he)まで行き、青河でミニバンに乗り換えてタカシケンへ。タカシケンから国境へはタクシー。

ウルムチ~青河:昼8時間、夜行11時間/160元。

青河~タカシケン:ミニバン90分/26元。

タカシケン~国境:タクシー15元。

モンゴル ブルガン国境からホブド→6時間/4万トゥグリク

(モンゴルから中国へ&詳しくは最後に載せた参考サイトにて。)

 

 

●両替・ATMの有無

 モンゴル国境のビルにいくつか銀行あり。両替はそこで行う。

銀行によってレートが違うので事前に要確認。

 

 

  

 

 

 ★注意★

中国の祝日は国境が閉まります。

2017年秋は10月1日~8日、国慶節なので国境や公安が閉まります。

ビザ申請や滞在延長、国境越えの予定のある方はお気を付けて。

caravanistan.com

 

 

 

★参考サイト★

 

新疆ウイグル自治区からモンゴル西部国境越え

caravanistan.com

Bulgan – Takashiken: Western crossing between Urumqi and the Mongolian Altai 

 (2017年6月の記事)

 

 

・モンゴル西部の簡単な情報、見所

www.mongolia-travel-advice.com

 

 

 

 

 

実際に国境越えをした後、追記する予定です。

 

モンゴルを旅出来るのが楽しみです!

 

 

ryoko.

 

 

新疆クチャで『キャメルユースホステル』を探せ。

 

 

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

 

今日は新疆ウイグル自治区クチャにて、安宿にチェックインするまでのお話。

ヒヤヒヤするエピソードです。

 

 

 

 

 

 

~プロローグ~

 

 

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2015年9月10日、深夜。私はカシュガルからクチャに向かう列車の中にいました。

 

 

 

 

 

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新疆ウイグル自治区のクチャは新疆南北の中間部に位置する地方都市です。

 

 

 

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クチャは有名な石窟寺院『キジル千仏洞』の観光の基点となるため、私は南疆カシュガルからクチャに向かったのでした。

 

 

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キジル千仏洞へと向かう道のり

 

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キジル千仏洞外観

 

 

しかし、キジル千仏洞は新疆ウイグル自治区でも特にマイナーな観光地。

荒涼とした砂漠の真ん中にあるキジル千仏洞。そこへ通じる公共交通機関はありません。タクシーをチャーターして向かうしか方法はありません。

タクシー代と拝観料は私たちバックパッカーには高額なので、訪れる旅行者は考古学・美術史に興味がある人くらいなものです。

 

 

 

 

したがってクチャの街にはまだまだ安宿がなく、さらに私たち外国人の泊まれる安宿となると…ネットではとうとう情報を見つけられませんでした。

かわりに出てくるウェブサイトを見るに、バックパッカー達は高額で評判の悪いホテルに甘んじてきたようです。

 

 

しかし私は知っていました、

クチャに『キャメルユースホステルという名の安宿がある事を。

 

 

二か月前に遡ります。7月、ウズベキスタンの首都タシケントにて、『キャメルユースホステル』に泊まったという女性に出会いました。

 

さらに数日前、ウイグル-パキスタン国境近くの地タシュクルガンで出会った旅人クララは、“クチャに『キャメルユースホステル』という安宿があるらしい、しかし住所も連絡先もわからない。” と、私と同じことを言うではありませんか。

私は『なにがなんでもキャメルユースホステルを見つけたい!』と思ったのでした。

 

 

キャメルユースホステルの情報を得るギリギリまでクチャ行を延ばしてルートを組み、

中国人旅人のホァンに中国語サイトを探し回ってもらい、やっと一つの安宿を見つけてもらいます。

 

そこはどうやら世界ユースホステル協会未加盟の『ユースホステル』。

宿名は中国語表記なので定かではありませんが、キャメルユースホステルではないような気がします。

 

しかし安宿であることに変わりはありません。

ホァンからその宿を予約してもらい、 地図・住所の載ったページの画像ももらい、満を持してクチャ行の列車に乗り込んだのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

~本編~

 

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 深夜4:00頃、列車はクチャに到着。眠っている乗客に、車掌が到着を知らせます。

『庫車到了(クチャ ダオラ)。』というセリフを、まるで火災報知器のような剣幕で叫びます。

車両から車両を『クーチャー!!クゥチャー!!クゥチャクゥチャー!!!』と怒鳴り歩く車掌。

その怒声を聞いて、床に直に転がって寝ていた乗客たちが続々と目を覚まします。

 

中国の場末の日常。

私は車掌の声のあまりの迫力に、とうとう笑ってしまいました。

 

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人波に乗って駅を出ると、土埃舞う駅前広場に大量のタクシーが待ち構えていました。

人々は運転手と交渉し、次々と走り去っていきます。私も慣れない中国語で運転手の一人を捕まえ、地図と住所の画像を見せ、連れて行ってもらいました。

 

 

しかし ‐

 

 

運転手いわく、この住所に何か問題があるよう。

込み入った中国語の分からない私は、停車したところで彼の意図を悟ったのです。

なんとホァンから貰った長い住所の最後、番地番号が途中で切れていたのです。

そのことに気付かなかった自分を呪いました。

『俺が分かるのはここまでだわ、ごめん。』と降ろされたそこは…、

 

 

 

 

 

団地の入り口です。

 

 

 

ユースホステルはこの団地のどれかの棟のどれかの部屋なのでしょう。

 

途方に暮れた気持ちから逃げるように夜空を仰ぐと、星が鋭く瞬いていました。

 

薄暗い街灯に照らされた入り口を抜けると、その先は広い暗闇でした。奥には巨大なコンクリートマンションが十数棟はあるようです。

これ以上はとても一人では進めないと思いました。

路上で夜を明かしている自分の姿を想像しました。列車の座席で夜を過ごして疲れた身体。ぱちぱちと瞬いて、すぐさまその想像を消し去ります。

 

 

 幸い、団地の入り口には三畳ほどの大きさの、夜間警備員の待機所がありました。

私はガラス窓を拳でどんどんと叩きました。眠っている警備員の二人うちの一人が起き、機嫌の悪そうな顔で中国語で答えました。

『真っ直ぐ行って、左に曲がれ。』と。

 

 

『こんなに沢山棟があって、わかるわけないじゃん!』

自分でも分からないうちに、話せない中国語で答えていました。

 

 

 

 

 

するともう一人が懐中電灯を持って出てきてくれました。案内してくれるようです。

団地の一室を宿にしているのだから目印も看板もないのでしょう。しかし警備員の対応からするに、やはりここは毎日多くの旅人が往来しているのだと確信しつつ、先導する彼の少し後ろを歩いていました。

視界は懐中電灯の灯りのみです。二人の足音がやたらと大きく聞こえます。

 

 

何棟か集まったところまで来、案内を買って出た警備員の足取りが急に怪しくなりました。

ここまで来たというのに、彼は肝心の棟と部屋番号が分からなかったようです。

 

 

引き返しながら、私は待機所で休ませてもらうことを考えていました。

彼らを信頼できる根拠はなにもありませんが、夜中です、彼ら以外に頼るものもなにもありません。綱渡りのような問答を自分自身としながら待機所まで戻ると、もう一人の不機嫌な方の警備員がふたたび案内してくれました。

 

 

不機嫌な警備員はその棟と部屋を知っていたようで、すんなり宿の入り口に来ることができました。しかしドアをノックしたものの何も反応がありません。真夜中ですから、当然と言えば当然です。

 

 

私は迷惑極まりない客です。

しかし、ここは中国の片田舎の安宿です。

クチャに着く列車のほとんどは深夜発着です。

ここ中国では他人の迷惑を考慮したもの負けである事を、私は知っていました。

中国ではこのような強行なやり方に寛容なのも、知っていました。

 

 

 

二人で鉄のドアを何度も何度も叩きました。ようやくドアは開きました。

 

警備員は私の下手な謝謝に手で合図しながら去って行きました。

不機嫌な警備員の去り際の姿は私の瞼に張り付き、なかなか消えませんでした。

 

 

 

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そこには日本のような玄関はなく、ドアを入るとすぐ白タイルの床のリビングとなっていました。ドアの前に敷かれたマットには、たくさんの靴が溢れるように転がっています。

 

月によって青白く照らされた出窓部分に、寝袋や布団を敷いて2,3人が寝ています。

二段ベッドのドミトリー部屋があるはずなので、ベランダの彼らはスタッフか、ベッドにありつけなかった旅人でしょう。

 

ドアを開けてくれたのは長髪を結い髭を生やした細身の男性でした。

『君のベッドは明日の夜から空くから、今はここに寝てくれないか。』と、

ソファを指差した彼は果たして宿のスタッフなのか、はたまた宿泊客なのか、見た目ではわかりません。

 

 

リビングの床にも何人かが寝ています。

 

私は身を横たえ、一日ぶりに寝転がれる幸せを感じながら眠ることが出来ました。

 

 

そして眠りに落ちながら思いました。

ここはキャメルユースホステルじゃない。じゃないけどきっと面白い場所に違いない、

と。

 

 

 

 

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後日、団地ホステルのリビングの写真

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 リビングの写真

 

 

 

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

 

 

ブログをお休みしていた間のご報告と、ベトナムサンドイッチ『バインミー』を作った話。

 

 

こんにちは。りょうこです♪

 

 

ご報告です。

 

今年の上半期ほぼまるまる、ブログをお休みしている間、私は物語を書いていました。
約7か月に及ぶ自分の旅の物語です。

 

  物語の執筆に挑戦した事。これは今年上半期の個人的な一大出来事でした。

 

ここには詳しく書きませんが、私にとって、書いた文章を他人に見てもらうのはとても怖い事でした。『言葉』、『文章』への拘りがある自覚はありましたが、技術や能力の裏付けはあるはずもなく、自分の文章に極端に自信が持てなかったのです。

自信がなく怖いと思うことほど、本当はそれが大好きな証、しかし怖いのは何も行動していない証。

絵も旅も文章も、最初はどれも極端に自信がないところから始まりました。しかしそのどれもが、いいタイミングでいい人に巡り合い、続けることが出来ています。

 

物語を書くと決めてからずっと、本当に多くの助けを頂いています。

ブログが続いているのも周りの方々、読者の方のお陰です。

いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

結局、物語は3万字ほど書きましたが、完成には至らず、結果はまだまだ出ていません。

ですが今出来る精一杯のことをしているので、気持ちはとても充実しております。

 

書くこと、描くこと、旅すること。これらは全て繋がっているような気がする。

私にとって旅の風景は叙情詩のようであり、これまでに読んだどんな物語よりも美しい。

心を動かされる先にあるものが何か、まだわかりません。

時間がかかりそうですが、ただアイデアを形にしてみたいです。

 

 

 

 

 

このブログはそれよりも気軽に気ままにやっていきます。

たまに覗いていただければ嬉しく思います♪

 

 

 

 

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話は打って変わって、この前初めてバインミーを作りました。

 

 

バインミーベトナムのサンドイッチの名称で、

具材になますやパクチーを使うので、私達のサンドイッチのイメージを覆す味わいになりますが、

それがもうびっくりするくらい美味しいのです。

 

詳しい説明やレシピはいろいろなウェブサイトに載っているので割愛します。

 

 

 

 

近所に住む友人と私達 合計6人分のバインミー具材を作りました。

 

パクチー好きの同居人と一緒に楽しく調理♪

 

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上左から: きゅうりスライス 蒸し鶏のチリソース和え ベトナム風なます レバーパテ。

下左から: スクランブルエッグ パクチー パクチー あっさり蒸し鶏 大葉。

 

 

 

 

 

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調味料は、普段あるものの他にはヌックマムとスイートチリソースがあればできちゃいます。

このスイートチリソースはダイソーで108円のものでしたが美味しかったです♪

 

 

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何より、具材をこうやって並べてみて、それぞれの香りが混ざったとき…、

もう感無量でした…!

それはベトナムで食べたバインミー…いやむしろベトナムで感じた香りそのものだったのです

 

 

 

エスニック料理やパクチー好きの友人が周りに増えてきて、

こうして料理まで作って楽しめるようになれた事が幸せ。

 

肝心のパーティ写真はありません。すみません。真っ先に食べてしまいました。

 

 

 

 

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翌日、あらためて作ったバインミーの写真です。

ベトナムで食べた味と遜色ありませんでしたよ~♥

美味しかったなぁ。

 

バインミーは再現も簡単、手軽に作れる事がわかりました。

 

 

 

 

バインミーの味に関して、こちらのウェブサイト

www.e-asianmarket.com

 

 

ベトナムB級グルメ図鑑』さまのバインミーのページに、

 


バインミーベトナムの食文化・食生活に完全に入り込んでいて、日本のパン食の文化に比較しても、ずっと贅沢な味ですし、味覚の水準も高度です。

http://www.e-asianmarket.com/asia/hcmbainmi11.html より引用。

 

という一文がありますが、私もその通りだと感じます。

 

 

 

 

ちなみに。

 

日本で手軽にバインミーを作るには、スーパーのパンコーナーのバゲットが良いです。

 

外はカリッと中はフワッとした、現地のバゲットには米粉と小麦粉を混ぜてあります。

日本の大抵のパン屋さんのバゲットは、バインミーには硬すぎるのです…。

 

 

考えたところ、

スーパーのバゲットが近いのでは…!?と思いついて買いに走りました。

 

 

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このバゲットはフワッとしていますよね。

具をサンドする前に、トースターで色が付かない程度に焼きましょう。

 

 

 

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このバゲットを使うことで現地の味にグッと近づきますので、ぜひお試しください♪

 

 

 

 

 

 

ryoko.

 

 

 

 

 

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